豆知識

今まで紹介してきたサバイバル知識の他にも色々と知っておくと役に立つ豆知識があります。定規やメジャーが無くても、長さを測れれば、地図から目的地までを計測することが出来ますし、SOS信号は知っておけば遭難したときや災害に遭った時に必ず役に立ちます。このページはそんな知っていると便利な豆知識を紹介していきます。

色々な豆知識

コインやお札で長さを計る

一番簡単に長さを測れるのはコインです。

1円玉の直径が、実はちょうど2cmなんです。何枚か1円玉があるなら、並べて2・4・6・8等の偶数cmの長さを測る事ができます。さらに小さく計りたい時には、5円玉を使います。5円玉は空いている穴が直径5mmです。実際に測りたいものと重ねて、5mm以下か計ることができます。

紙幣の場合は、千円札が長いほうの辺が15cmちょうどですので2枚で30cm、6枚で90cmと、並べて長さを測る事も出来ます。そして、1万円札の場合は長い辺が16cmちょうどです。つまり千円札と1万円札を重ねると、1cmを計る事ができるのです。さらには、1万円札の長い辺だけを25枚並べると4mちょうどになります。

救助信号

遭難した際の救助信号は、1分間に10秒ずつ6回、光や音を出して、次の1分休んで、また10秒ずつ信号を出すという方法をします。これは万国共通の救助信号で笛や声、手旗、鏡での光の反射、焚火、灯火、のろしなどで信号を出すことが出来ます。

SOS信号

「・・・―――・・・」と繰り返して信号を送ります。元々は無線通信のモールス信号で「トトトツーツーツートトト」と覚えるようにしましょう。SOSは「Save our Souls=救助されたし」です。

航空機に信号を送る

対空信号  T・C・A・O(国際民間航空機構)

決められた記号を地上に書いて、航空機などにこちら側の状況を伝えるやり方です。河原の砂等に大きくはっきりと書くか、木の枝等で記号を作って航空機に知らせます。このとき同時に鏡で、自分たちの居場所を伝えれば効果的です。

遭難者用の信号

LL =  全員無事

┃  = 医者必要

┃┃= 薬品必要

F   = 食糧必要

 = 地図、磁石必要

↑  = こちらへ進む

X   = 前進不能

△  = 着陸可能

N  =  NO

Y  = YES

虫歯にならない方法

サバイバル時に歯が痛くなってしまったら最悪です。そこで虫歯にならないための良い方法があります。

サバイバルの時には、食事の後にすぐ歯磨きができない場合が多いです。そうゆう場合には食後、口の中に水を5分間ぐらいを含んでおきます。そうすると虫歯になる確率が非常に下がります。

特に甘いお菓子などを食べた後には有効な方法です。皿洗いの時に皿を水に浸けておくと、にこびりついた汚れが落ちやすくなることがヒントです。

ロープの変わりになるもの

ロープの材料になるもの

樹皮だとヤナギが特に良い線維を持っています。植物だとヤシ科の植物やイラクサの茎、スイカズラの茎などです。

その他の豆知識

・みかんの皮の汁を肌に塗っておくと蚊に刺されにくくなる

・使い捨てカイロを密封しておくと再利用することができる

・乾電池を身体でこすって摩擦熱を加えてやると再利用することができる

・懐中電灯の中の反射板に太陽熱を集めて火を付けることができる

・油性ペンの先に火を付けると懐中電灯の代わりになる

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2018/7/2 更新

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