天気

サバイバルで天気の変化を見るの重要なことなのです。雨が降るとわかっていれば、水を集められます。夜に急に雨に打たれる事もありません。曇りとわかれば、晴れより体力の消耗を抑えられるので、広範囲の行動が出来ます。そして晴れの時には食料や休む所を作ったり出来ます。天気を知ることでサバイバルの行動を効果的で確実なモノに出来ます。

しかしサバイバル中には天気予報どころかラジオやテレビがあるという保証もありません。ですので古くから言われている言い伝え等も参考に天気を予測しなければいけません。

天気に関する言い伝え

焼けだと次の日に晴れる(朝焼けは天気が崩れる)
夕焼けは西側を遠くまで見通せるとき出ます。西の空が晴れているなら次の日は晴れになると予想出来ます。

っすぐな煙突の煙が上がると晴れます。
安定した大気なので晴れると予想出来ます。

に露が沢山降りていれば晴れる
露は昼間暖かく、夜間寒いときにできます。夜に、熱を放出して冷えているので晴れていたということで、その日も晴れると予想出来ます。

が良く澄んでいると下り坂の天気。
台風の周辺海域は荒れていますが、さらにその周りは静かで好天なので台風が来ることも頭に入れておいた方が良いかも知れません。

方に、にわとりが早めに小屋に入ると晴れ、遅ければ雨。
翌日も天気が良いのなら次の日も餌を探せるのですが、次の日が雨場合は外に出ることが出来ないので夕方遅くまで餌を探すからです。

の時はツバメが低く飛ぶ。晴れの時はツバメが高く飛ぶ。  
天気が悪くなると虫が低いところを飛びます。ツバメの餌は虫なので、虫を食べるため地上に近く飛ぶ時は天気が悪くなると予想できます。

の虹は雨が降る
朝に虹が出るのは太陽と反対側になる西側で雨が降っている時なのでしばらくすると天気が悪くなると予想出来ます。

風だと天気が悪くなる
北東気流の低温の影響で天気が悪くなります。

が顔を洗うと雨が降る。
空気が湿気を帯びると猫の涙腺を刺激するので雨と予測出来ます。

くの音まで良く聞こえると雨が降る。
空気が湿っていると音が遠くにまで聞こえるようになることから雨と予測出来ます。

ミズが出てくると雨が降る
湿度が高くなってくると、地面がやわらかくなってくるので雨と予想できます。

がちらつくのは雨が降るしるし。
星がちらついて見えるのは上空の風が強くて空気の揺れが激しいからです。星がちらつくのは低気圧が接近しているときに起こることが多い現象です。

雷の時は

◆ふせる

広い草原のような避難する場所のない所にいる場合には、低い体制でいることです。雨に濡れるからといって立ち上がってはいけません。低い姿勢を取る時には、寝そべらずに、両足の間隔を狭くしてしゃがんで、指で両耳穴をふさぎます。

◆5m以上離れる

避難する場所がない時に数人で雷に遭遇してしまった場合は、お互いが5m以上の距離をおいてふせます。こうすることで、運悪く雷が誰か一人に落ちてしまったとしても、他の人は助かる可能性が高くなるからです。

◆テントをつぶす

雷は車の中だとは安心ですがテントの中の場合は安心することはできません。雷はどこに落ちるか誰もわかりません。雷が近づいてきたと思ったら、ぺちゃんこにテントをつぶして雷が過ぎるのをひたすら待ちます。

◆木には近づかない

避雷針が近くにある場合は、避雷針から45度の角度の範囲内は避雷針から離れているよりも安全とされています。
しかし高い木が近くにある場合、木の下が最も危険な場所になるので、避難場所が高い木の下にしかない時は、木を見て45度になる角度の一番遠い所に避難するようにしてください。

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